[DVD] 白夜のフクロウ王国―パッケージ写真より
ふくろう(梟)といえば、頭が大きくて、体はワシやタカのような鳥を想像するでしょう。
ふくろうの仲間は、ワシ・タカ・ハヤブサ・コンドルなどと同じ猛禽類(もうきんるい)に含まれます。
ワシ・タカ・ハヤブサ・コンドルが昼行性なのに対して、ふくろうの仲間は夜行性の猛禽類で、夜の活動に都合のいい大きな目玉と、とても発達した耳を持つために大きな頭という姿をしています。
ふくろうは独特の姿と真夜中の鳥であることから不吉で不気味な存在というイメージもあるいっぽう、よく動く首と、大きくてクリクリとした目が愛らしいというイメージのふたつの面を持っています。また、「老いたる賢者」のイメージや、幸運を呼ぶ鳥、ふくろう―不苦労―などと言われ、シンボルマーク、装飾品など、いろいろなところでモチーフとして愛され続けています。
「フクロウ」 という意味のほかに、 「まじめくさった人」 「とりすました人」 「賢そうな人」 「夜ふかしする人」 などという意味もあります。
「(メガネをかけて)思慮深そうな」 とか 「(丸顔で)まじめそうな」 などという意味合いを持っています。
当サイトでは、基本的に、固有名詞としてのフクロウ(英名:Ural Owl、学名:Strix uralensis)は、 ひらがなで「ふくろう」と表記し、ふくろうの仲間全般を表わすときは、 カタカナで「フクロウ」と表記しています。
大きな木の枝に、静かにとまっている鳥がいます。
まんまるい目と、大きな顔、ずんぐりした体で、まるでダルマのようです。
あたりが暗くなってから活動を始める“ふくろう”です。
全長は50センチメートルほどで、翼を広げると1メートル近くにもなる大きな鳥です。
日本では、九州より北に棲んでいて、山地の森林、平地でも大きな木のある神社などにいることもあります。
獲物はネズミ、モグラ、小鳥などで、ときにハトなどの大きな鳥も捕らえることがあります。
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